名機のRTX1100を購入したので初期設定方法を調べてみました。

2018年8月8日

今更だけどRTX1100の設定方法を書いていくよ。

 

皆さんはRTX1100というYamahaから発売された名機を知っていますか。

実はわたしは最近知りました。評判をきいて購入して、そして設定をしている内にハマりましてこの機種を知りたいと思いました。

ではRTX1100を紹介していきますよ。

まずは仕様を紹介しますね。

下記のテーブルはメーカーページより抜粋しました。

RTX1100の仕様

インターフェース
LANポート 3ポート(10BASE-T/100BASE-TX、ストレート/クロス自動判別機能)※LAN1ポートは4ポートスイッチングハブ
WANポート 任意のLANポートを利用可能
コンソールポート(設定用) 1ポート(D-sub9ピン、DTEモード固定、9,600bit/s)
microSDスロット
USBポート
性能
内蔵L2スイッチ機能 ポート分離、LAN分割(ポートベースVLAN)、ポートミラーリング
閉域網サービス用機能 タグVLAN、IPv6マルチキャスト(MLDv1、MLDv2、MLDプロキシ)
タグVLAN(IEEE 802.1Q) LANごとに8ID
PPPoEセッション数 12
対応回線およびサービス網
対応回線およびサービス網 FTTH(光ファイバー)、ADSL、CATV、ISDN(BRI)、高速デジタル専用線(64kbit/s、128kbit/s)、ATM回線、IP-VPN網、広域イーサネット網、フレームリレー網、フレッツ・サービス、IPv6 PPPoE/IPoE(フレッツ光ネクスト回線)
IPv6接続形式
IPv6接続形式 ネイティブ、トンネル、デュアルスタック、RAプロキシ
WANプロトコル
WANプロトコル PPP、PPPoE、MP (i) 、フレームリレー
ルーティング
ルーティング対象プロトコル IP、IPv6
IPルーティングプロトコル RIP、RIP2、OSPF、BGP4
IPv6ルーティングプロトコル RIPng
PPPoEセッション数 12
経路エントリー数 最大2,000
OSPFネイバー数とその経路 20ネイバーの時:経路数2,000
BGP4経路数 最大2,000
スループット
スループット 最大200Mbit/s
IPsecスループット 最大120Mbit/s
VPN対地数
VPN対地数 (PPTP)4
VPN対地数 (IPsec)30
VPN機能
VPN機能 IPsec(VPN機能:NATトラバーサル、XAUTH)+AES、3DES、DES(暗号機能:ハードウェア処理)+IKE(メインモード、アグレッシブモード)、PPTP(VPN機能)+RC4(暗号機能)、L2TP/IPsec
NAT
アドレス変換機能(NATディスクリプター機能) NAT、IPマスカレード、静的NAT、静的IPマスカレード、DMZホスト機能、PPTPパススルー(複数セッション) (※6) 、IPsecパススルー(1セッション)、FTP対応、traceroute対応、ping対応、SIP-NAT対応 (※7) 、IPマスカレード変換セッション数制限機能
NATセッション数 4,096
セキュリティー
認証機能 RADIUS、PAP/CHAP、MSCHAP/MSCHAPv2、ISDN識別着信 (i) など
セキュリティー機能 URLフィルタリング機能(外部データベース参照型・内部データベース参照型)、DHCP端末認証機能、Winnyフィルター(Winny Version2対応)、MACアドレスフィルタリング
ファイアウォール機能(IPv4/IPv6静的フィルタリング) IPアドレス、ポート、プロトコル(Established、TCPフラグ有り)、ソース/デスティネーション、LAN側/WAN側のIN/OUTに適用
ファイアウォール機能(IPv4/IPv6動的フィルタリング) 基本アプリケーション(TCP、UDP)、応用アプリケーション(FTP、TFTP、DOMAIN、WWW、SMTP、POP3、TELNET)、NetMeeting対応、自由定義、LAN側/WAN側のIN/OUTに適用
動的フィルターセッション数 2,000
ファイアウォール機能(IDS:IPv4不正アクセス検知) LAN側/WAN側のIN/OUTに適用、IPヘッダー、IPオプションヘッダー、ICMP・UDP・TCP・FTP・SMTPなどのカテゴリで41種の不正アクセスを検出可能
バックアップ
バックアップ機能 VRRP、フローティングスタティック、ネットワーク/PP/LAN/Tunnel等バックアップ機能によりVPN/イーサネット/ISDN (i) にバックアップ、バックアップメール通知
IP keepalive対地数 100
管理/設定
管理プロトコル SNMP(v1)
統計管理機能
LAN管理
プログラム管理 コンフィグ多重(履歴機能)、ファームウェア多重(スケジュールまたは手動による切替可能)、TFTPによるアップデート
ロギング機能 メモリに蓄積、SYSLOGでの出力
ログ記憶容量 最大500行
設定手段 コンソール、TELNETサーバー(多重)、SSHサーバー(多重)、WWW、TFTPでのダウンロード/アップロード、ISDN回線経由のリモートセットアップ (i)
GUIの推奨ブラウザー Internet Explorer
その他機能
その他機能 DHCPサーバー、DHCPクライアント、DHCPリレーエージェント、DNSリカーシブサーバー、DNSサーバー選択機能、CIDR、PROXY ARP、SNTPサーバー、NTPクライアント、LANセカンダリアドレス設定、PIAFS 32/64k (i) 、BOD(MP、BACP) (i) 、フィルター型ルーティング、LOOPBACK/NULLインターフェース、リモートアクセスサー バー (i) 、パケット転送フィルター、マルチホーミング、スケジューリング、コールバック(無課金独自方式、Windows標準方式)(i) 、生存通知、ネットボランチDNSサービス対応 、UPnP対応 、Wake on LAN対応

 

私のRTX1100の外観です。

 

私は「RTX1100」をAmazonで中古を購入しましたが、外観はまあまあ綺麗でした。

中古なので細かい傷はありましたが、綺麗にクリーニングしているように感じました。

私は「RTX1100」は初期設定はシリアルポートよりの設定をおすすめします。

ただし初期設定ではipv4は設定されていないため、シリアルポートでの設定をおすすめしましたが、現在のパソコンにはシリアルポートがないのが当たり前ですので、USB変換シリアルポートを購入する必要が出てしまいます。また使用用途がRTX1100しかないとなれば、購入するより別の方法を探したほうが良さそうですね。

まあその方法はRTX1100の「ipv6」を調べてということになります。「ipv6」を調べるには「WireShark」というフリーソフトをインストールして全宅内ネットワークにPingを打って「ECHO Reply」と表示された「Source」が表示されたのを「telnet」で「RTX1100」に接続する必要があります。

詳細はフリーソフトを入れてみればわかると思いますが、ipv6を調べる手間を取るか、USB変換シリアルポートをお金かけて購入して、RTX1100の設定を始めるかの選択になると思います。

時間あるかたはipv6を調べるほうを選んだほうが良いと思います。勉強にもなりますし。

ちなみに私のUSB変換シリアルポートは以前からもってましたので、特に問題なくipv4の設定を始めることができました。

では中身の設定につきましては、時間あるときにでも更新したいと思います。

ではでは。

はじめまして。

管理人のnushiと言います。以前はMNPお得情報局を運営していましたが、もう少し情報の幅を広げて発信したくサーバーを移動致しました。

今までありがとうございました。これからもよろしくお願いします。