今更ながら「tp-link archer c9」を紹介します(review01)

2018年8月8日

今日は私の使っている「tp-link archer c9」を紹介します。

本来は開封から紹介を始めると思いますが…写真撮る前に誤って破棄してしまい…。

なのですでに箱から出ています。

ちなみに箱及び説明書も破棄してしまい、結局は公式よりマニュアルをダウンロードして設定を行いました。

ただ公式マニュアルはなんというか…読めば分かると思いますが不親切なので…私が説明できればと考えています。

公式よりも分かりやすく、頑張りますよー。

【公式】tp-link archer c9 URL

https://www.tp-link.com/jp/download/Archer-C9.html

では「tp-link archer c9」の紹介していきます。

正直デザインは国内にメーカーに比べてかなり良いです。アンテナは3本付きのスタイルが良いですね。
というかまずは気になるスペック紹介しますねー。

◆スペック
帯域幅 5GHz: 最大 1300Mbps、2.4GHz: 最大 600Mbps
CPU 1GHz デュアルコア CPU
デュアル USB ポート 1 USB 3.0 ポート + 1 USB 2.0 ポート
ギガビットWAN/LANポート 4x 10/100/1000Mbps LAN ポート、1x 10/100/1000Mbps WAN ポート
アンテナ 脱着式デュアルバンドアンテナx3
サイズ (W X D X H) (221 X 86 X 168.5mm)
製品構成 Archer C9本体、外付けアンテナ×3、ACアダプター、LANケーブル、壁掛け用ブラケット、ブラケット取り付け用シート、かんたん設定ガイド

はじめるよー

さてスペック紹介も終わりましたので、これよりは写真メインでいきますよ。

まず、私がこの機種を選んだ理由を紹介しますね。

私がルーターを検討する上でゆずれないのが有線LANは1000Mbpsを採用しているかどうかというところですね。

無線LANをつかうことが増えていますが、いまだに有線LANで活躍しているサーバーが自宅にいます。なのでできるだけ早くデータの転送を行いたいと考えた時に100Mbpsが足を引っ張ることは避けたいので1000Mbps必須となります。

tp-linkは海外では割と有名らしい…

外観の紹介をはじめるよ。

まずは外観の紹介です。(上でも話ましたが箱と説明書は破棄してしまったので本体のみとなります。)

正面はホワイトに黒文字とロゴだけなので見た目シンプルでよい。

好印象です。

背面です。

は「internet」と記載されていますね。さいきんはこういう表記なのかもですが、「WAN」ともいいますね。

は「Ethernet」となっていますね。こちらはまあ「LAN」ともいいますね。(私は古い考えなのかな?)

Power「On、Off」スイッチがあります。私は何度か使いましたが、基本設置したら使用することはなさそうですけど。

PowerのACアダプタ用挿し口がついています。

ResetとWPSボタンが一つとなっています。短めに押すとWPS、長く押すとResetがかかります。

USBポートも一つついてます。3.0対応なのでデータ共有なのにつかえるかもですが、基本わたしはおまけ程度と考えていますのではたして性能は…といったところです。

下でも紹介しますが、プリンタでもつかえるようですね。

また壁掛け用の穴もありますね。

電源を入れた状態です。LEDはブルーです。

気づいているとは思いますが、使用できていると各LED点灯します。

PPPoE接続できていないとレッドで警告だすこともあります。(接続モードによる。)

外見は終了となります。

中(設定)をみていきます。

設定画面を紹介するよー(初期設定編)

http://tplinkwifi.net

上記URLから設定画面に入ります。IPアドレス設定後はアドレスかもいけますよ。

まずはパスワード設定画面から始まります。

クイックセットアップが起動します。通常はこちらから進めていきます。

タイムゾーンに東京が選択されていることを確認のうえ「次へ」をクリックします。

まあ設定誤っても各タブ(基本、詳細設定から)などから修正できますので、ご心配なく。

インターネット接続タイプ

ルーターとしての設定です。電話線からモデムへモデムからtp-linkへ接続しているかたはこちらのPPPoEを選べば問題ないです。

PPPoEの「ユーザー名」と「パスワード」を入力して次へ。

「ユーザー名」と「パスワード」はプロバイダからの案内に記載されいます。

NTTなどや携帯キャリアなどの光コラボなどには記載されいませんので注意してください。

ワイヤレス設定

こちらでネットワーク名(SSID)を自分の好きな英数字へ変更できます。

パスワードはお好きなのをどうぞ。「SSIDを非表示する」にチェックをいれると「ステルス」になってあとあと面倒なので、ルーターの設定になれるまでは触らないほうがよいとおもいます。

もちろんクロウトのかたは言わずもがなだとおもいます。

最終的な確認です。といってもこちらで間違えてもあとで変更できるのでご心配なく。

入力した箇所の保存中です。1分ほどで完了します。

設定画面を紹介するよー(基本設定編)

初期設定終わるとこちらの画面が表示されるのですが、次回からルーターの管理画面にアクセスしたさいはこちらの基本設定画面へ案内されます。

こちらは「ネットワークマップ」という画面となっています。

ちなみに私の画像ではインターネットが×となっていますが、PPPoEの設定を行っておらず、かつブリッジモードでもWDSブリッジでもないので問題ありません。

ブリッジモードのさいはと表示されたはずです。

PPPoEモードでインターネットでチェックマークになっていて、下のインターネットの欄でインターネットステータスにWANポート接続でIPアドレスがきさいされていればよほどのことがないかぎりネットにつながるはずです。たぶん…。

(ネットにつながらない時はいろいろな要因が考えられますので)

左項目を順に説明していきます。

こちら「インターネット」はPPPoEの設定項目です。

初期設定で誤った場合はこちらで修正可能です。

「ワイヤレス」

2.4GHzと5GHzの設定確認をおこなえます。こちらも初期設定で設定した項目となりますので、変更したときは修正可能です。

「USB設定」の「共有アクセス」項目です。

USBにHDDやUSBメモリなどのデバイスを接続してスキャンをすれば表示されます。

上の画面のスクロールしたところです。

共有設定のサーバー名やフォルダーの共有などがおこなえます。

上でも記載しましたが、このルーターに接続するタイプは大体転送が遅いので、ほぼ使用することはないと思います。ちなみにこのルーターが遅いのではなく、ほとんどのルーターが遅いと思います。

「USB設定」の「印刷サーバー」です。

USB接続のプリンタを設置すればこちらで認識されます。まあされないのもあるかもですので断言はよくないかもです。注意項目の手順通りに進めてみてください。

「保護者による制限」

私は使わないのですが、まあ紹介します。たぶんステータスでONにして対象デバイスを選べばOKです。

「ゲストネットワーク」

ゲスト用ネットワークです。友達とかにつかってもらうと考えればよいとおもいます。

ちなみに私は自宅に友人呼ばないので…。必要なかったりします。

なぜかブリッジモードではうまく動かないとも聞いたりしてます。

設定画面を紹介するよー(詳細設定編)

詳細設定のステータスの画面です。インターネットに接続されているか?ワイヤレスの設定はどうか?などなどが一つの画面でみれます。

ちなみに2.4GHzの設定が表示されていますが、となりのグレーアウトされている5GHzを押下すると5GHzの設定が表示されます。気づいていると思いますが。

ステータスの画面をスクロールしたところです。

USBデバイスとパフォーマンスが見えます。プリンターとUSBディスクですね。

各クライアントの接続数も表示されますよ。

「ネットワーク」の「インターネット」です。

基本設定でも表示されてたPPPoEのユーザー名とパスワードの入力が画面などが表示されます。PPPoE接続していればIPアドレスなどは0ではなく、取得した数字が表示されます。

「ネットワーク」の「インターネット」の詳細設定です。

さすが詳細設定です。色々設定変更できそうですが、こちらは基本触らないでも問題ないです。ルーターの設定が慣れてきた人が触るところですね。固定IPなどは。

「ネットワーク」の「インターネット」のスクロール画面です。

MACクローンの設定がおこなえます。こちらも基本そのままで。

「ネットワーク」の「LAN」設定です。

ルーターのIPアドレスの設定となります。こちらも特に変更する必要ないでしょう。

ルーターが2台設定するとかでなければ。

「ネットワーク」の「DHCP」の設定。

DHCPの設定画面です。IPアドレスプールの変更やデフォルトゲートウェイ、DNSの設定などですね。サーバーなどない普通の家庭ではデフォルトゲートウェイとプライマリDNSは同じ数字になることが多いです。この場合「192.168.0.1」となります。

アドレスの予約もおこなえます。このPC、スマホでこのアドレスを使うなどの指定ができることですね。

脱線しますがWDSブリッジではDHCPはOFFにします。また多段ルーターの場合もOFFにしたりします。

「DHCP」の設定をスクロールしたところです。

DHCPクライアントリストです。接続しているPCやスマホなどが表示されます。

「ネットワーク」の「動的DNS」です。

まあDDNSですね。有名どころのサービスプロバイダーが使用できるようですね。

このルーターでは使用したことがないのですが、外部から家庭内に接続する時に固定IPがないかたはDDNSを使用します。詳細は…次回以降に紹介するか…も。

「ネットワーク」の「静的経路設定」です。

普通にルーターとして使うかたには必要ないでしょうね。

「動作モード」

モード切替画面です。ルーターモードとブリッジモードです。

ブリッジモードは親となるルーターから有線で接続しないといけないので注意してください。またこの「tp-link archer?c9」はブリッジモードへの切り替えは設定画面上で行います。他の機種などで多い物理スイッチなどではないですよ。

「ワイヤレス」の「ワイヤレス設定」

無線の2.4GHzと5GHzの詳細設定が行えます。

好きな暗号化やセキュリティなどが選べます。ちなみにWDSブリッジでは親ルーターの設定と同様にします。チャンネルも固定にします。

「ゲストネットワーク」

ゲストネットワークの詳細設定画面です。

ほとんど基本設定画面と一緒ですね。あまりもれる箇所がないのでしょう。

「NAT転送」

ほかのルーターなどでみかけるNATの設定とは違ってると思う。正直まだ使いこなせていないせいか、よくわかってません。ON、OFFの設定しかないし…。

「NAT転送」の「UPnP」です。

デフォルト(標準)ではONとなってます。この機能はゲームなどで使用したりしますが、使用しないならOFFにしましょう。脆弱性など報告されていますから、悪いやつに攻撃などされる恐れありますしね。

「USB設定」の「デバイス設定」

USBポートにデバイスを接続のうえ、スキャンすると表示されます。

「USB設定」の「共有アカウント」

共有アカウントの作成です。共有コンテンツにアクセスする際に必要となります。

共有デバイスを使うさいは、アカウントも作成したほうがよさそうですね。

共有設定やメディアサーバー名も変更可能です。こちら基本設定画面でもできますね。

共有にする範囲をおおざっぱながら設定できますよ。

「USB設定」の「印刷サーバー」の設定

こちらも基本設定画面であったやつですね。使用方法は一緒で手順通りに進めていただければと思います。

「USB設定」の「Time Machine」の設定

「Time Machine」の有効にチェックを入れると「バックアップ」ディスクなどを指定する必要があります。サイズなども指定しなければいけないので、ルーターの設定に慣れていない人には難しいかもしれませんね。

必要ない方は「有効」にしなければ問題ないです。

「セキュリティ」の「ファイアウォール」です。

まあなにが起きるかわからないので、ファイアウォールは有効にしましょう。

ルーターの使用方法によってはOFFにしても問題ないとおっしゃるかもですが。

念には念を入れONにせよです。

「IPv6」の「インターネット」設定です。

IPv6のことが分かっているかたは設定をしたほうがよいです。

分からないかたでIPv4で困っていないかたやIPv6を使用できないかたはOFFにしましょう。

「VPNサーバー」の「OpenVPN」です。

VPNサーバーを使用するさいはPPTPより全然安心なOpenVPNを使用したほうがよいです。OpenVPNが使用できるルーターは少ないのでこの辺はこの機種を褒めたいところです。

OpenVPNがきになったかたはこちらをどうぞ~。

OpenVPN – Wikipedia

「システムツール」の「時刻設定」です。

もちろん時刻設定は手動でもOKですが、できるだけ正確に動いてほしいですし、サーバーなどを使用しているかたはご存知だと思いますが、時刻がずれるとたまに弊害がおきるので、ネットからの自動取得をおすすめします。

NTPサーバー1:ntp.jst.mfeed.ad.jp

NTPサーバー2:ntp.nict.jp

IPv4かIPv6にもよりますが、上記設定で問題ないとおもいます。

念のためNTPサーバーまとめサイトのURLを記載します。

NTP/推奨公開サーバ – wiki@nothing

意外と時刻設定大事です。

「システムツール」の「機器の情報」

ファームのバージョンの確認、UpDateが行えます。自動、手動どちらも可能です。

自動はアップグレードの確認より

手動は公式よりファームをダウンロードして参照よりファイルを指定して、アップグレードで終了です。

「システムツール」の「ワイヤレス設定」

2.4GHzのWDSブリッジにチェックを入れると有効になります。

同じく5GHzのWDSブリッジにチェックを入れると有効になります。

注意点としては2.4GHzと5GHzのいずれかしかWDSブリッジで使用できません。両方は無理です。仕様です。

あとDHCPも無効に設定してください。WDSブリッジにチェックをいれると親のSSIDやネットワーク名が表示されますので、選択してください。

※WDSブリッジを行うさいは一度ルーターの初期化して設定することをおススメします。

以上で紹介は終了となります。

個人的にはルーターとしては優秀ですが、ブリッジモードやWDSブリッジは難ありといったところでしょうか。

この機種でブリッジモードやWDSブリッジで使用する予定があるなら、他を選んだほうが幸せでしょう。

それにしてもファームアップデートで改善してくれることを祈ります。

2018/06/08 追記

何度かブリッジモード or WDSブリッジで接続試していましたが、正直かなり不安定です。1日に1回再起動が必要になることがあります。
状態としてはフリーズしたような感じです。なので本体の電源ON、OFFが必要となります。

ファームウェアのアップデートで対応してほしいですね。

はじめまして。

管理人のnushiと言います。以前はMNPお得情報局を運営していましたが、もう少し情報の幅を広げて発信したくサーバーを移動致しました。

今までありがとうございました。これからもよろしくお願いします。